日本法人担当
取締役 木村 康紀
日本・タイ両国に
優秀なスタッフを常駐させている
弊社だからこそできる、
最新の情報を迅速に提供します。
私達ができること
- タイ国内の銀行担当者のご紹介。
- 現地借入サポート。
- IFRS国際財務報告基準の対応。
- 移転価格税制や、親子ローンについての対応。
- 役務提供対価請求についての対応。
現地のローカル情報もご提供可能
- 工場用地の現地情報。
- 人材に関する現地情報。
- 最新の税務、BOIの情報。
- 住宅環境。
日本企業がタイ進出に必要な情報を
タイに行かずとも、日本側でご提供することが可能です。
タイに行かずとも、日本側でご提供することが可能です。
タイ進出前に企業法務の専門家へ
日本国内で無料相談
弊社をご利用いただくメリット
- 現地の銀行担当者のご紹介、口座開設
- 必要なパートナー企業のご紹介
- 工場用地、オフィス情報の提供
- オフィスの契約、オフィス内装工事のサポート
- タイ政府へのアプローチ
- タイ語の契約書の翻訳
- 現地人材の雇用手配、ご紹介
- タイのリアルタイムな情報の提供
- タイ進出、会社設立に必要な情報の提供
日本国内では、
豊富な知識を持つ企業法務の専門家が
適切な進出アドバイスを行います。
バンコクだけでなく、チェンマイ、アユタヤ等の地方都市や
パタヤ、プーケット等のリゾート地にも進出サポートが
可能です。
会社概要
- 会社名
-
株式会社PAUL&MUSE CONSULTING
- 資本金
-
2000万円
- 設立
-
平成24年12月13日
- 事業内容
-
- 企業・個人の海外進出支援及びコンサルティング業務
- M&A(企業の提携・合併・買収)の仲介及びコンサルティング業務
- 企業の経営戦略立案、その生産性向上、企業経営全般に関する情報の提供
- ビジネス・コンサルティングに関するデータベースの提供
- 各種マーケティング・小売業務の遂行及びコンサルティング
- 情報技術、情報システムに関するコンサルタント業務
- 情報システムの設計、開発、運用、管理、保守及び監査
プロフィール
”情報収集だけでもお手伝いさせていただきます”
まずはお気軽にご相談ください。
「ジャパンクオリティをタイ、バンコクでも」というPAUL & MUSEの理念に共感し、この度、日本法人を
担当させていただくことになりました。
既にタイへの進出を決めている企業様はもちろんのこと、タイへの進出を検討しているものの、
現地のコンサルティング会社に直接相談することに不安がある企業様、タイへの進出に興味がありながら
現地の情報収集が十分にできていない企業様も、お気軽にご連絡ください。
PAUL & MUSEが日本の窓口を開設した目的は、タイへの進出に興味がありながら様々な要因から一歩を
踏み出せないでいる企業様にまずはタイのことを知ってもらいたいという思いからです。
情報収集のお手伝いだけでも喜んで対応させていただきます。
- 2006年3月
-
早稲田大学法学部卒業
- 2008年9月
-
第二東京弁護士会登録。牛島総合法律事務所入所
- 2011年5月
-
増田パートナーズ法律事務所入所
- 2014年5月
-
内閣府大臣官房会計課会計専門官(併任・内閣官房内閣総務官室)
- 2017年4月
-
- メリットパートナーズ法律事務所にパートナー弁護士として参画
- PAUL & MUSE CONSULTING取締役就任